• 三重
  • 愛知
  • 岐阜

「いい家」をつくる会

私の思い。近藤元和

本

私もそうでした。

数年前、お誘いを受け社員とともにマツミハウジングさんの東京体感ハウスにお伺いした時のことです。

早々に、自社の体感ハウスを涼温換気にリフォームし、お客様に体感していただいた時のことを松井さんにお伝えしました。


「これはエアコン利用の革命ですよ!」

「これからはエアコンに対する考えを根本から改めることにしました。エアコン嫌いの人に体感していただくとみなさんがびっくりされます。」


松井さんとともに、私自身もこれまではエアコンの風を不快と感じていました。エアコン嫌いだったのです。


松井さんが話されました。
「センターダクト換気にエアコンを組み合わせる全館空調的なやり方に対して、当初は否定的な考えにならざるを得なかった。」
「しかし実証実験をしてみるとエアコンが想定外の快適さをもたらすことが分かったのです。」


第一種全熱交換型換気は、センターダクト方式と組み合わせると、そのメリットが倍加する。その効果を十分確認して、ダクト用エアコンを組み合わせ、換気装置からの空気とエアコンの空気を混合するチャンバーボックスの開発が行われた。これが「涼温換気」への必然の進化として、「新換気」の開発から足掛け4年を要し安心で快適な「涼温な家」が誕生した。


お話しが続きました。
そこのところは、著書「家に何を求めるのか」のなかで記されてみえます。


その間に数々のドラマがあることを知りました。
登場された多くの人にご恩があります。