マルカの家 住み心地のいい家 「涼温な家」  ゼロエネの家
 三重 愛知 名古屋 岐阜 滋賀 「住み心地」
いちばん
マルカの家

マルカの家「住み心地」通信

お客様宅にとにかく早く。

2018年9月7日(金)

日々の住み心地

4日の21号台風被害による事務所への工事依頼のお電話が殺到していた。

お客様宅にとにかく早く出向く。

OBのお客様方、そしてご近所の方々よりの急ぎのお知らせだ。

台風21号の40m/s超えの強風に多くのお宅の屋根や外部が傷んだ。

連絡をいただいた弊社のお客様は大半が昭和の時代に弊社先代が建てさせていただいた土葺きの瓦屋根のお宅で、棟瓦と東寄りの北面の平瓦が同じように浮き、そして飛散していた。

軒樋も当時は垂木打ち付けの受け金具なので多くの軒樋が破損した。

後付けされたエクステリアの外構構築物も南東方向よりの突風にあおあれ、テラス囲いなどが傷んだお客様が多い。

「木製の戸箱が飛び、2階中窓の手すりもいつの間にかなくなっていました。」こんな連絡もいただいた。

「涼温な家」を共に造る工事仲間の屋根瓦工事業者の代表紀太聖司君と板金工事業社の代表近藤昭次君とチームを組み、今日までのところを現況確認と応急処置をしながらお客様のところを廻った。紀太君は弊社のお客様も含め、入った連絡は100軒をゆうに越し、近藤君も瓦屋さんほどではないが多くのお客様の連絡を受けているそうだ。その中を一緒に廻ってくれた。感謝だ。

これから雨天がしばらく続く。お客様の心配が軽減できるように精一杯廻った。


ニュースは痛ましい映像を流していた。

近畿の台風被害に北海道震度7の地震。どちらも想定外だ。

被害を受けられた多くの方々に心からお見舞いを申し上げ、一日も早い復旧をお祈りするばかりだ。


平成10年より家づくりを外断熱の工法に切り替え20年が経った。

平成の初めより、屋根瓦は全棟数を金具止めにして土萱を止めた。もちろん樋は強度のある内吊り方式を全邸で採用してきた。しかしながら外断熱工法で建てさせていただいたお客様からも3件の被害報告があった。2件はともに金具止め日本瓦の棟瓦の一部が飛散した報告であった。東向き鬼瓦寄りの棟瓦のところ。もう1件はアルミプラスチック複合サッシの連窓のジョイント部から雨水が進入した。全て軽傷であることを確認したが辛い思いでいる。

また、停電も長引いた。4日火曜日の台風発生時刻から5日午前中と地元では四日市市、桑名市、いなべ市の多くが停電。自分自身も停電時の夜を過ごすことになった。長い間その経験を忘れていた。台風被害と北海道の地震被害、ここ連日の痛ましいニュースと重なり気が重い。

そんななかお客様より元気なお声もいただいている。

伊勢市のK様、「私たち伊勢もずっと停電。でもキャンプ気分で乗り切りましたよ。」と奥様。

桑名市のO様、「家は何ともなかったです。家にいた家内は風切り音もあまり気にならなかったようです。」とご主人より。

小牧市のY様、「びくともしない家ですね。隣のフェンスが外壁に飛んできましたが被害は色づけのタッチアップ程度だと思います。」とお写真とともにご主人からメールをいただいた。

その他たくさんのうれしいご報告をいただいた。

励みとし、被害にあわれた方々の応急処置にいましばらく廻らせていただいている。


株式会社 マルカ 近藤元和


近藤元和

月別アーカイブ

2018年
2017年
2016年