
社長の近藤がお客様と何度もお打合せをして、出来上がったプランニング。これを実際に工事用の図面に起こすのが、私の主要な仕事です。
マルカの図面は、お客様の使い勝手を最優先するので、一般的なものに比べると、かなり複雑で細かいと思います。たとえば、通常は柱と柱の間の間隔は均等にすることが多いのですが、マルカの場合はそうはなりません。柱の間隔にお客様の暮らし方を合わせるわけにはいかない、という社長の考えがあるからです。
寸法を1ヵ所変えることによってバランスが変わり、横も縦も変えなくてはならないこともしょっちゅうですが、それが面倒だからと、こちらの都合を押し付けてしまうのはいかにも怠慢。後で「もう少し努力すればよかった」と悔やみたくないので、お客様の笑顔を想像しながら、何度も図面を引き直しています。
私の父は植木職人で、コツコツと仕事をしている背中を見て育ちました。また、子どもの頃から剣道をしていたせいか、自分を磨いていくということに、とても関心があります。
家づくりも人の幸せに関わることです。私の関わり方ひとつで、お客様を不幸にするようなことの決してないよう、誠実に、正直な仕事をしていきたいと思っています。